
目次
この記事でわかること
この記事を読めば
- セントラル短資FXでは自動売買システムが使えること
- セントラル短資FXにはデモトレードがあること
- セントラル短資FXは高金利通貨のスワップが高水準であること
- セントラル短資FXは自動売買取引のスプレッドが非公開であること
- セントラル短資FXでは経済ニュースが豊富に受け取れること
以上の知識が得られ「口座選びに迷っている」というあなたも「よいFX会社探しのヒント」を得ることができます。
こんにちは! 金融メディア「FINAN CELL(フィナンセル)」編集部のユウです。 この記事では「セントラル短資FXの評判や口コミ」「特徴やメリット・デメリット」について詳しく解説していきます。 自動売買取引ができる老舗FX会社「セントラル短資FX」をご存知でしょうか。 しかし、今でも使用している方が多くいる人気のFX会社ですよ。
それでは「セントラル短資FXの評判や口コミ」「特徴やメリット・デメリット」について見ていきます。
セントラル短資FXのサービスについて
以上7つを順に解説していきます。
1, 通貨ペア
セントラル短資FXで取引可能な通貨ペアは下記の25種類です。
USD/JPY(米ドル/円) | EUR/JPY(ユーロ/円) | GBP/JPY(英ポンド/円) | AUD/JPY(豪ドル/円) | ZAR/JPY(南アフリカランド/円) |
TRY/JPY(トルコリラ/円) | MXN/JPY(メキシコペソ/円) | NZD/JPY(ニュージーランドドル/円) | CNH/JPY(中国人民元/円) | CAD/JPY(カナダドル/円) |
CHF/JPY(スイスフラン/円) | EUR/USD(ユーロ/米ドル) | GBP/USD(英ポンド/米ドル) | AUD/USD(豪ドル/米ドル) | NZD/USD(ニュージーランドドル/米ドル) |
EUR/AUD(ユーロ/豪ドル) | GBP/AUD(英ポンド/豪ドル) | EUR/GBP(ユーロ/英ポンド) | USD/CAD(米ドル/カナダドル) | USD/CHF(米ドル/スイスフラン) |
EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン) | GBP/CHF(英ポンド/スイスフラン) | AUD/CHF(豪ドル/スイスフラン) | NZD/CHF(ニュージーランドドル/スイスフラン) | AUD/NZD(豪ドル/ニュージーランドドル) |
出典:セントラル短資FX
国内FX会社の平均通貨数が「20~25通貨」であるため、ぴったり平均値と言えます。
日本で人気のある
- USD/JPY(米ドル/円)
- EUR/JPY(ユーロ/円)
- GBP/JPY(英ポンド/円)
- AUD/JPY(豪ドル/円)
といった主要通貨や
- ZAR/JPY(南アフリカランド/円)
- TRY/JPY(トルコリラ/円)
- MXN/JPY(メキシコペソ/円)
などに代表される高金利通貨の取り扱いもあり、特別こだわりの強い方以外は満足できることと思います。
ただし
- スウェーデンクローナ
- ポーランドズロチ
といった北欧通貨や
- フォリント
- 韓国ウォン
などの珍しい通貨の取り扱いはないため注意してください。
セントラル短資FXは「平凡的な取引を行う方向き」であり「稀少通貨の取引がしたい」という方には向きませんので、事前に「どういった通貨を取引するのか?」を考えておきましょう。
2, スプレッド
セントラル短資FXにおけるスプレッドは下記の通りです。
USD/JPY(米ドル/円) | 0.2銭 | EUR/JPY(ユーロ/円) | 0.4銭 | GBP/JPY(英ポンド/円) | 0.9銭 | AUD/JPY(豪ドル/円) | 0.4銭 | ZAR/JPY(南アフリカランド/円) | 0.9銭 |
TRY/JPY(トルコリラ/円) | 1.7銭 | MXN/JPY(メキシコペソ/円) | 0.2銭 | NZD/JPY(ニュージーランドドル/円) | 0.9銭 | CNH/JPY(中国人民元/円) | 1.8銭 | CAD/JPY(カナダドル/円) | 0.9銭 |
CHF/JPY(スイスフラン/円) | 4.0銭 | EUR/USD(ユーロ/米ドル) | 0.3pips | GBP/USD(英ポンド/米ドル) | 0.8pips | AUD/USD(豪ドル/米ドル) | 0.7pips | NZD/USD(ニュージーランドドル/米ドル) | 1.0pip |
EUR/AUD(ユーロ/豪ドル) | 1.8pips | GBP/AUD(英ポンド/豪ドル) | 3.0pips | EUR/GBP(ユーロ/英ポンド) | 1.0pip | USD/CAD(米ドル/カナダドル) | 1.8pips | USD/CHF(米ドル/スイスフラン) | 1.0pip |
EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン) | 5.0pips | GBP/CHF(英ポンド/スイスフラン) | 5.0pips | AUD/CHF(豪ドル/スイスフラン) | 5.0pips | NZD/CHF(ニュージーランドドル/スイスフラン) | 5.0pips | AUD/NZD(豪ドル/ニュージーランドドル) | 1.0pip |
出典:セントラル短資FX
公式にて掲載されているスプレッドを表にまとめていますが、この表の数値は実績値となります。そのため、広告表示されているスプレッドとは若干誤差があります。
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3, 取引可能な時間
セントラル短資FXの取引可能な時間は下記の通りです。
取引時間 |
通常時 月曜AM7:00~土曜AM6:40 |
夏時間 月曜AM7:00~土曜AM5:40 |
メンテナンス時間は下記の通りです。
メンテナンス時間 |
通常時 火曜~金曜AM6:55~AM7:10 土曜AM6:40~AM7:10 |
夏時間 火曜~金曜AM5:55~AM6:10 土曜AM5:40~AM6:10 |
出典:セントラル短資FX
セントラル短資FXでは取引可能な時間が24時間なく、メンテナンス時間が早朝に来ます。そのため、早朝からトレードをしたい方には不向きです。自身の取引したい時間としっかり照らし合わせ、口座開設を検討するようにしてください。
4, レバレッジ
セントラル短資FXにおけるレバレッジの最大値は「25倍」となっています。これは、国内のFX会社であれば法律で制限されているため、変わりません。
レバレッジがどういうものなのかを具体例を交えつつ紹介していきます。
例えば
- 現在の米ドルレートが1ドル=100円である
- 1,000ドル分の取引を考えている(日本円で10万円)
という状況があるとします。
このとき「取引量」にあたる「10万円(1,000ドル)」をレバレッジの最大値「25」で割ると「10万円分の取引をする場合に必要な最低資金額」が分かります。つまり、レバレッジを25倍使えば「最低4,000円で10万円分の取引が可能となる」ということです。
この「取引額分の証拠金を用意しなくても、取引できる」という部分がレバレッジが持つ「最大のメリット」であり、FXでレバレッジが重要視されている理由となります。ただし、レバレッジはこうした良い面ばかりでなく、もちろんデメリットも持っています。それが「ロスカットにあう確率が上がること」です。ロスカットとは「強制的な損切り」のことで、損失を増やさないためにとられる緊急措置のことです。
つまり、レバレッジを使うと少ない資金で多額の取引ができるため、利益が数倍になるものの、その裏で損失も数倍になっているというわけです。このようにレバレッジは「ハイリスクハイリターンの諸刃の剣」というべきシステムであり「リスク部分をいかに減らすか」が最も重要です。
リスクを抑える具体的な方法には
- トレード金額を抑える
- ポジションを長く保有しない
- ポジションを多く持たない
- ストップロスを置いてリスクを回避する
などが挙げられます。
(※ ストップロスとは「利用者があらかじめ設定した価格帯に到達すると、自動で損切りをする」という予約注文です。)
リスクに対してしっかり対策を行いうまく活用できれば、レバレッジほど使える武器はありません。そのため「リスクを最小限にする」という意識をしっかり持ち、扱い方を覚えていってください。
レバレッジをやみくもに使い失敗した例として「損失が証拠金より大きくなり、追加で支払いの連絡がきた」というケースがあります。ロスカットはあくまでシステムであるため、毎回うまく機能するとは限らず、証拠金残高がマイナスとなることもあります。マイナスとなった場合、追加で請求がきますので注意してください。
また、ロスカットは「証拠金維持率」という数値によって執行されています。セントラル短資FXでは、この数値が100%以下となった場合にロスカットが執行されるようになっています。また、証拠金維持率は各FX会社でそれぞれ異なり、平均は50~100%の間です。
証拠金維持率の計算式は
- 純資産÷証拠金×100=証拠金維持率
以上の通りです。
考えなしにレバレッジを使うと、ロスカットにあう確率も増え損失ばかりとなります。また、レバレッジの扱いを間違え全財産を溶かすトレーダーもいますので「自分には関係ない」などと考えず注意してください。
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5, 手数料
セントラル短資FXでは
- 口座開設・維持手数料
- 円貨、一部外貨の出金手数料
- 取引手数料
- クリック入金手数料
以上が無料となっています。
そのため、できる限りコストを減らした取引が可能であり、利益を伸ばしやすいです。
6, 最低取引単位
セントラル短資FXでは最低取引単位が1,000通貨であるため、低コストな取引が実現できます。日本国内のFX会社の主流は「1万通貨」であるため、単純に10倍違います。具体的にどれだけ変わるのかを紹介していきます。
例えば「現在の米ドルレートが1ドル=100円」だとして
- 1,000ドル分(10万円)取引をする
- 10,000ドル分(100万円)取引する
以上2パターンを考えます。
このとき、レバレッジを25倍かけたとして最低資金額を計算すると
- 1,000ドル分(10万円)では4,000円
- 10,000ドル分(100万円)では40,000円
以上のようになります。
このように最低取引単位の違いは取引に大きく影響するため、自身の希望単位と比較ししっかり検討してください。
7, 取引ツール
セントラル短資FXには
- スマホ版取引ツール
- PC用クイックチャート・トレードプラス
- PC用Web取引システム
- PC用プログレッシブチャート
- iPad版取引ツール
- フィーチャーフォン版取引ツール
以上のツール提供があります。
各デバイスごとにツールが用意されているため、どんな環境の人でもFXができます。また、フィーチャーフォン版取引ツールを提供しているFX会社は珍しく、かなり良心的な会社であると言えます。
セントラル短資FXの特徴3選
次に、セントラル短資FXの特徴について教えてください。 以上3つです。順に解説していきます。
1, 経済ニュースが豊富にある
セントラル短資FXの特徴1つ目は「経済ニュースが豊富にある」です。
セントラル短資FXは「口座開設者限定サービス」と称し「FXライブ!」といった形で
- 世界各国の経済指標
- マーケットに関する最新情報
- テクニカル分析に基づいたレポート
- FXに関するコラム
などの「マーケットニュース」を1日約200~300本発信しています。
また
といったSNSでも発信を行っており、情報の確認が行いやすいです。
加えて
- 配信会社を絞る機能
- ニュースの検索機能
などもあるため「的を絞って効率よく情報を得る」ということも可能です。
さらに、セントラル短資FXでは「マーケットビュー」というコンテンツを展開しており、このコンテンツでは「様々な経済のプロが、日替わりでマーケットについての解説を行う動画」の配信をしています。そのため、初心者などにとっても非常に使いやすいコンテンツと言えます。
2, 取引ツールが使いやすい
セントラル短資FXの特徴2つ目は「取引ツールが使いやすい」です。
セントラル短資FXでは、上記で紹介した通り
- スマホ版取引ツール
- PC用クイックチャート・トレードプラス
- PC用Web取引システム
- PC用プログレッシブチャート
- iPad版取引ツール
- フィーチャーフォン版取引ツール
以上の取引ツールを展開しており、どんな環境の方にも使いやすいよう配慮されています。
また、機能自体もシンプルであり、画面がごちゃごちゃしていないため直感的な操作が可能です。シンプルではあるものの、最低限必要な機能はあるため初心者プロ問わず安心して使うことができます。以上のことから「セントラル短資FXの取引ツールは使いやすい」と言えます。
3, 主要通貨のスプレッドが狭い
セントラル短資FXの特徴3つ目は「主要通貨のスプレッドが狭い」です。
セントラル短資FXでは、公式サイトから「スプレッド業界最狭宣言」を行っており、特に
- USD/JPY(米ドル/円)
- EUR/JPY(ユーロ/円)
- GBP/JPY(英ポンド/円)
- AUD/JPY(豪ドル/円)
以上「日本で人気のある通貨ペア」において、業界最狹水準のスプレッド提供を行っています。
中でも、日本で最も取引量が多い「USD/JPY(米ドル/円)」のスプレッドは広告表示で0.1銭に設定されており、他のFX会社よりも狭いです。また、国内のUSD/JPY(米ドル/円)におけるスプレッドは平均0.2銭となっています。
スプレッドが狭い=取引がしやすいと言えるため、それだけユーザーにとってうれしい特徴と言えます。また、日本ではほとんどの方がUSD/JPY(米ドル/円)を一度は取引するため、そのスプレッドが狭いということは「誰にとっても有利に働く」ということが言え、非常にメリットの大きな特徴です。
セントラル短資FXで取引をする3つのメリット
次に、セントラル短資FXで取引をするメリットについて教えてください。
以上3つです。順に解説していきます。
1, 自動売買システムが使える
セントラル短資FXで取引をするメリット1つ目は「自動売買システムが使える」です。
セントラル短資FXには「セントラルミラートレーダー」という自動売買のサービスがあります。そのため、自動売買が利用でき忙しい方でもFXに足を踏み入れやすいです。
また、世界中で使われていた「数100種類」にも及ぶストラテジを選ぶだけで自動売買取引ができるようになるため、かなり手軽に始めることができます。
(※ ストラテジとは、事前に設定した売買ルールをもとに売買を繰り返す自動売買プログラムのことです。)
ストラテジの数が多いため、状況に応じ使えるものに変更するといったことも可能であり、初心者プロ問わず使いやすい仕様となっています。
2, 余分なコストがかからない
セントラル短資FXで取引をするメリット2つ目は「余分なコストがかからない」です。
セントラル短資FXには
- 各種手数料が無料
- 最低取引単位が1,000通貨
- スプレッドが狭い
- デモトレードがある
といった特徴が見られるため、余分なコストがかかりません。
そのため
- 初期費用を抑えたい方
- 投資初心者の方
などにはセントラル短資FXをおすすめできます。
3, 高金利通貨のスワップが高水準
セントラル短資FXで取引をするメリット3つ目は「高金利通貨のスワップが高水準」です。
高金利通貨が人気を博す理由は「スワップポイントがおいしいから」です。そのため、高水準であればあるほど長期トレーダーにとって大きな利益源となります。特に、セントラル短資FXの場合、この高金利通貨のスワップポイントが高水準となっています。
具体的には
- ZAR/JPY(南アフリカランド/円)
- TRY/JPY(トルコリラ/円)
- MXN/JPY(メキシコペソ/円)
といった通貨が挙げられます。
もしも
- ポジショントレード
- スイングトレード
- スワップポイント運用
といったトレードスタイルを考えている場合には、ぜひ開設を検討してみてください。
スワップポイント運用などについてもっと知りたい方には下記がおすすめ
セントラル短資FXで取引をする3つのデメリット
次に、セントラル短資FXで取引をするデメリットについて教えてください。
以上3つです。順に解説していきます。
1, 一部通貨のスワップポイントが低い
セントラル短資FXで取引をするデメリット1つ目は「一部通貨のスワップポイントが低い」です。
セントラル短資FXでは
- 有名な高金利通貨
- 新興国通貨
といった一部通貨のスワップポイントは高いのですが、米ドル/円などにおけるスワップポイントは他社より低水準となっています。
そのため
- スワップポイント運用
- ポジショントレード
といったトレードスタイルでスワップポイントの利益を狙うのであれば、高金利通貨や新興国通貨を狙いましょう。
2, セントラルミラートレーダーのスプレッドが非公開
セントラル短資FXで取引をするデメリット2つ目は「セントラルミラートレーダーのスプレッドが非公開」です。
セントラル短資FXでは、上記で紹介した通り「セントラルミラートレーダー」という自動売買サービスを展開しています。多くの場合、こうした自動売買取引におけるスプレッドは公式サイトから公表されているのですが、セントラル短資FXでは非公開となっています。
セントラル短資FXには
- FXダイレクトプラス
- セントラルミラートレーダー
以上の2つのサービスがありますが、両サービスにおける適用スプレッドは別であるため注意してください。
セントラルミラートレーダーのスプレッドを知るには
- 口座の開設
- マイページへのログイン
以上が必要であり、自身で直接確認しなければならない点に注意してください。
ただし、スワップポイントは両サービスで同一となっていますので、そこは安心してください。
3, 決定的なメリットがない
セントラル短資FXで取引をするデメリット3つ目は「決定的なメリットがない」です。
セントラル短資FXには「ここが他より優れている」という決定的なメリットがありません。そのため、どのメリットにも上位互換が存在してしまい「セントラル短資FXで取引をする必要があるのか?」と疑問を抱く声も多いです。
例えば「自動売買取引の優秀さ」で言うと「トライオートFXの方が優秀」とする声が多くなっています。FXに慣れている方が独自の見解で開設する分には全く問題ありませんが、初心者にはあまりおすすめできない点に注意してください。
トライオートFXについて知りたい方には下記がおすすめ
セントラル短資FXをおすすめできる人できない人
次に、セントラル短資FXをおすすめできる人について教えてください。
以上の順に解説していきます。
セントラル短資FXをおすすめできる人
セントラル短資FXをおすすめできる人は
- 自動売買取引に興味がある方
- 自信で情報収集するのが苦手な方
- 長期トレードを考えている方
などです。
理由には
- 使いやすい自動売買サービスが使えるから
- 情報が豊富に提供されているから
- スワップポイントが高いから
以上が挙げられます。
セントラル短資FXをおすすめできない人
セントラル短資FXをおすすめできない人は
- 事前に得られる情報から比較検討したい方
- メイン口座を探している方
- まったくの投資初心者の方
などです。
理由には
- 自動売買取引のスプレッドが開設しないと分からないから
- メイン口座向きではないから
- FXに慣れてきた方向けのFX会社であるから
以上が挙げられます。
セントラル短資FXにおける評判や口コミ
次に、セントラル短資FXにおける評判や口コミについて教えてください。
ここでは 以上の順に解説していきます。
良い評判や口コミ
良い評判や口コミは以下の通りです。
スマホアプリが一番使いやすい! 2021年4月3日 投稿
【スプレッド】ドル円、ユロドルが狭くて素晴らしい。ポンドルをもうすこしがんばって欲しい。
【スワップ】
スキャ~デイトレなので気にしてません【速度・安定性】
滑る~。少額なのでそんなに気にしてませんが、吹き上がった時など、なぜか得する方にはほぼ滑らなくて不満、そっちも滑れ。あと相場が暴れてるときは重い(もちろん滑る)。【機能・ツール】
スマホアプリはめっちゃ使いやすい!!でもPCのチャートはウーンって感じ。エントリーして、指値とかはスマホで入れる。セントラルのチャート…MT4と比べてあげたら、かわいそうなのでやめておく。【情報】たえず情報流れてるけど、ローソク足にかぶって、とても邪魔。情報はそれなりだけど、見通し的な情報でトレードはムリ、すでに遅い。情報はヒロセかJFXが良いと思う。
【サポート】
サポートされるような案件が発生していない。【スマホ・モバイル】
スマホアプリがめっちゃ使いやすい。スキャるokを公言してる業者を全部インストしてみたけど、セントラルが一番使いやすい。約定力でヒロセかJFXの方が魅力的だけどダイヤルぐるぐるがむしろ使いにくい【総評】
今のところ、セントラルをメイン口座で使ってる。チャート分析はXM、情報はJFXだけど。
安定感がある 2020年6月1日 投稿
スキャルオンリーで使用しました。
【スプレッド】
業界最安水準で文句なし。
ボラが上がる場面ではドル円0.2から0.4まで
上がることはあったが、頻繁に広がることはない。【速度・安定性】
連打注文は不可。
注文したら1秒程度フリーズが発生します。
レート更新最速で1秒な点が少々残念。【機能・ツール】
逆指値1pipsから利用でき短期トレーダー向け。【サポート】
口座開設するとリロクラブに無料加入できます。
チャットサポートなどもあり通話が不安な方も問い合わせしやすい印象。【スマホ・モバイル】
簡素な作りに最初は違和感があったが
慣れると至高です。【総評】
パーソナルレコードが無料で参照でき自分の欠点や癖などを見直せる。スキャル利用可の会社で短期勢は一度使ってみると良さが分かると思います。
スキャルピング・スイングに向く 2020年3月6日 投稿
よくファンダメンタルな情報を仕入れた上で、集中的に売り買いする人に向く。
初心者やスワップポイント狙いの長期・中期向けの低金利通貨(トルコリラ・ザール・・・)を狙う人には向かず、クロスドルを含めた欧州通貨等を短期に売り買いする人に向く。
よく連動しているHPのマーケット情報を読んだ上で、取引することが前提の構成である。(金利政策によってスワップポイントが変わる時には注意書きがファンダ分析に出るので) それを読まない場合には向かない。
DMM等をよく使うスマホ派タイプにはあまり向かず、スマホ等の端末は、この会社の場合、あくまでもPCのサブとして使う考え方である。
安定感のあるFX会社さんです 2019年11月28日 投稿
【スプレッド】
他と比べても狭くて良いと思います
【スワップ】
とても良いです!!!
【速度・安定性】
不備ないです
【機能・ツール】
チャートは見やすくtickが嬉しいですしたくさんの通貨のhigh、low値が見れたりメニュー画面も見やすいです【総評】
私はメキシコペソのスワップのみでこちらを使っていますがスワップスプレッドともとても良いですし周囲もセントラル短資をひいきしている声は多いですね。スワッパーには必須のFX会社さんだと思います。
画面も綺麗で太字と落ち着いた色合いで見やすいです。
スワップポイントがすごい 2019年9月14日 投稿
FX会社各社のスワップポイントを比較していたところ、ものすごく他社と差があるセントラル短資に興味が湧き、口座開設しました。
開設当時、南アフリカランド/円のスワップポイントは1万通貨あたり12円ぐらいが相場でしたが、セントラル短資は売りも買いも7円と一瞬目を疑うような低さ。
つまりは、12円つくFX会社で”買い”、セントラル短資で”売り”ポジションを同時にもてば(俗に言う他社間での両建て)、為替変動は無視され、毎日スワップポイントだけが積み上がっていくという美味しい思いができたのです。
ただ、同社はスワップポイントの変動が激しく、今では南アフリカランド/円においては他社と同じとなってしまいました。
その代わりに今は、とある通貨ペアが他社とものすごく乖離しており、両建てでセコセコ利益を出しております。
毎日スワップポイントを確認するという手間はありますが、他社と特徴が異なる会社をもつことはトレードに幅が出るので、オススメします。
悪い評判や口コミ
悪い評判や口コミは以下の通りです。
スワップが異様に低い 2021年3月16日 投稿
【スプレッド】
同業他社と同じくらいです。【スワップ】
他の評価者と同じ感想でスワップが露骨に悪いです。
他業種と比較するとドル円の1万通貨でも60円くらい低く、長くポジションを持つと業者に毎日募金しているような気分になります。【サポート】
最近電話サポートを廃止したため、
不足の事態の時に利用するのは危険だと感じる。【総評】
5年ほど前は外貨両替の特色もあり他業者と遜色ない優良な業者でしたが、
近年になってから
多少損をしてでもポジションを解消して一刻も早く縁を切りたいと思わせてくれる取引業者になってしまいました。あまりこう言った事は書きたくないのですが、
FX取引口座開設時の参考になればと思い評価させていただきます。
売買でのスワップの差が厳しい 2021年2月1日 投稿
【スプレッド】
10年前は割と広い方でしたが、年々狭くなっていき、現在ではとても取引しやすくなったと思います。【スワップ】
昔は普通だったのですが年々売買でのスワップの差が大きくなり、私が46円台で買ってしまったトルコ円は昨年からほとんど買いでは0円で売りではマイナス数十円という状態です。
ほかの業者は0円というところはほとんどないのでこればかりはさすがにつらいです。【速度・安定性】
リーマン職の時から見ていますが速度は普通、安定性はまずまずだと思います。
さすがに年明けや週明けの急変時は止まったこともあるようです。【機能・ツール】
普通に取引する分には十分だと思います。
スキャはしないのでわかりませんが、そういう人たちにとってもまずまずではないかと思います【情報】
良くもなく悪くもなくといった感じです。
【サポート】
ほとんど使ったことがないので正直わかりません。【スマホ・モバイル】
モバイル端末ではレートを見るだけで取引はしないのですが、モバイルで取引するならほかの業者のツールの方が私個人的にはやりやすかったです。
こちらのツールはちょっと重いかな?【総評】
スワップだけは何とかしていただけたら嬉しいのですが、昔は普通だったのでこればかりは予想できませんでした。
他に関しては老舗ですし、安定していると思うので安心して取引はできると思います。
マイナススワップが異常に高い 2021年1月14日 投稿
【スワップ】
売りのスワップ額と買いのスワップ額がひどく乖離しているため、絶対に中、長期では売りポジションを保有することを勧めません。
ドル/円は売りは1日85円であるのに、買いは5円。
豪ドル/円 売り 60円 買い 0円
全てのペアで、プラススワップは他社よりも圧倒的に低く、マイナススワップは他社よりも高めに設定されてます。【機能・ツール】
iPhoneで取引してるが、ウェブサイトが対応していない。ログインするのにエラーが毎回発生する。
サポートに連絡しても修正する気はない。【総評】
FX初心者には絶対勧めない。
FXで儲けている人は多分このセントラル短資を使っていない。
私は他社では年間20万ぐらい利益を出しているが、ここはスワップでの利益が期待出来ない上、決済がワンタッチでできず、その間に利益が削られることが多々あるため利益が年間2万ぐらいしかない。
すぐにでも解約したいが、今まで損した分を取り戻したいので、解約しないだけ。
ここよりももっと名の売れた会社のほうが使い勝手、利益率とも数倍上です。
セントラル短資FXについてよくある質問
Q:取り扱い通貨を教えてください。
A:
下記25通貨ペアです。
USD/JPY(米ドル/円) | EUR/JPY(ユーロ/円) | GBP/JPY(英ポンド/円) | AUD/JPY(豪ドル/円) | ZAR/JPY(南アフリカランド/円) |
TRY/JPY(トルコリラ/円) | MXN/JPY(メキシコペソ/円) | NZD/JPY(ニュージーランドドル/円) | CNH/JPY(中国人民元/円) | CAD/JPY(カナダドル/円) |
CHF/JPY(スイスフラン/円) | EUR/USD(ユーロ/米ドル) | GBP/USD(英ポンド/米ドル) | AUD/USD(豪ドル/米ドル) | NZD/USD(ニュージーランドドル/米ドル) |
EUR/AUD(ユーロ/豪ドル) | GBP/AUD(英ポンド/豪ドル) | EUR/GBP(ユーロ/英ポンド) | USD/CAD(米ドル/カナダドル) | USD/CHF(米ドル/スイスフラン) |
EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン) | GBP/CHF(英ポンド/スイスフラン) | AUD/CHF(豪ドル/スイスフラン) | NZD/CHF(ニュージーランドドル/スイスフラン) | AUD/NZD(豪ドル/ニュージーランドドル) |
出典:セントラル短資FX
Q:セントラルミラートレーダーとはなんですか?
A:システムトレードのサービスです。詳しくはこちらを確認してください。
まとめ
この記事で覚えてほしいこと
- セントラル短資FXでは自動売買システムが使えること
- セントラル短資FXでは余分なコストがかからないこと
- セントラル短資FXは高金利通貨のスワップが高水準であること
- セントラル短資FXではセントラルミラートレーダーのスプレッドが非公開であること
- セントラル短資FXは主要通貨のスプレッドが狭いこと
セントラル短資FXの評判や口コミは?特徴やメリット・デメリットも徹底解説!はお分かりいただけたでしょうか。