
目次
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この記事でわかること
この記事を読めば
- FXブロードネットには使える自動売買システムの提供があること
- FXブロードネットでは低コストな取引ができること
- FXブロードネットは取引ツールが充実していること
- FXブロードネットでは一部高金利通貨の取り扱いがないこと
- FXブロードネットは口座コースの選択肢が広いこと
以上の知識が得られ「口座選びに迷っている」というあなたも「よいFX会社探しのヒント」を得ることができます。
この記事では「FXブロードネットの評判や口コミ」「トラッキングトレード」「メリット・デメリット」について詳しく解説していきます。 突然ですが、自動売買に興味を持ったことはありますか? ただ「自動売買は使えない」って意見も多くて… 実際どうなんですか? しかし、FXブロードネットの自動売買は「使える自動売買だ」という意見が多く人気があるんです。
そこで今回は「FXブロードネットの評判や口コミ」「トラッキングトレード」「メリット・デメリット」について解説していきます。
FXブロードネットのサービスについて
以上7つを順に解説していきます。
1, 通貨ペア
FXブロードネットでは下記24種類の通貨ペアで取引ができます。
USD/JPY (米ドル/円) | CHF/JPY (スイスフラン/円) | USD/CAD (米ドル/カナダドル) | EUR/CHF (ユーロ/スイスフラン) |
EUR/JPY (ユーロ/円) | ZAR/JPY (南アフリカランド/円 | USD/CHF (米ドル/スイスフラン) | GBP/AUD (英ポンド/豪ドル) |
GBP/JPY (英ポンド/円) | EUR/USD (ユーロ/米ドル) | EUR/GBP (ユーロ/英ポンド) | GBP/NZD (英ポンド/NZドル) |
AUD/JPY (豪ドル/円) | GBP/USD (英ポンド/米ドル) | EUR/AUD (ユーロ/豪ドル) | GBP/CHF (英ポンド/スイスフラン) |
NZD/JPY (NZドル/円) | AUD/USD (豪ドル/米ドル) | EUR/NZD (ユーロ/NZドル) | AUD/NZD (豪ドル/NZドル) |
CAD/JPY (カナダドル/円) | NZD/USD (NZドル/米ドル | EUR/CAD (ユーロ/カナダドル) | AUD/CHF (豪ドル/スイスフラン |
国内FX会社の平均通貨ペア数は20~25となっているため、FXブロードネットの通貨数は平均値です。
日本で人気のある
- USD/JPY(米ドル/円)
- EUR/JPY(ユーロ/円)
- GBP/JPY(英ポンド/円)
- AUD/JPY(豪ドル/円)
以上の4通貨はあるものの、高金利通貨は「南アフリカランド」のみで稀少通貨はありません。
そのため
- ドルストレート
- クロス円
といった通貨の取引がしたい方や「短期トレードがしたい」といった方以外には不向きかもしれません。
(※ ドルストレートとは、米ドルが絡んだ通貨ペアのことです。
クロス円とは、米ドル以外の通貨と日本円との通貨ペアのことです。)
2, スプレッド
FXブロードネットのスプレッドは下記の通りです。
USD/JPY (米ドル/円) | 0.2銭 | CHF/JPY (スイスフラン/円) | 3.8銭 | USD/CAD (米ドル/カナダドル) | 3.9PIP | EUR/CHF (ユーロ/スイスフラン) | 2.8PIP |
EUR/JPY (ユーロ/円) | 0.5銭 | ZAR/JPY (南アフリカランド/円 | 16.4銭 | USD/CHF (米ドル/スイスフラン) | 2.8PIP | GBP/AUD (英ポンド/豪ドル) | 7.6PIP |
GBP/JPY (英ポンド/円) | 1.0銭 | EUR/USD (ユーロ/米ドル) | 0.3PIP | EUR/GBP (ユーロ/英ポンド) | 2.9PIP | GBP/NZD (英ポンド/NZドル) | 12.1PIP |
AUD/JPY (豪ドル/円) | 0.6銭 | GBP/USD (英ポンド/米ドル) | 2.9PIP | EUR/AUD (ユーロ/豪ドル) | 6.8PIP | GBP/CHF (英ポンド/スイスフラン) | 6.3PIP |
NZD/JPY (NZドル/円) | 1.3銭 | AUD/USD (豪ドル/米ドル) | 1.9PIP | EUR/NZD (ユーロ/NZドル) | 8.2PIP | AUD/NZD (豪ドル/NZドル) | 7.1PIP |
CAD/JPY (カナダドル/円) | 4.8銭 | NZD/USD (NZドル/米ドル | 2.7PIP | EUR/CAD (ユーロ/カナダドル) | 4.9PIP | AUD/CHF (豪ドル/スイスフラン | 3.7PIP |
FXブロードネットにおけるスプレッドは比較的広めであり、短期トレードをしたい方にとっては痛いです。スプレッドは取引毎にかかるコストであるため、かさめばそれだけ利益が削れますので注意してください。
スプレッドについてもっと知りたい方には下記がおすすめ
3, 取引可能な時間
FXブロードネットで取引可能な時間は下記の通りです。
取引可能な時間 |
冬時間 月曜AM7:00~土曜AM6:55 |
夏時間 月曜AM7:00~土曜AM5:55 |
メンテナンス時間は下記の通りです。
メンテナンス時間 |
冬時間 火曜~金曜AM6:55~AM7:05 土曜AM6:55~正午 |
夏時間 火曜~金曜AM5:55~AM6:05 土曜AM5:55~正午 |
取引時間が早朝に切れるため「早朝取引」には不向きです。特に、この間はメンテナンスを行っているため、口座へのログインもできません。
相場はその間も動いているため「メンテナンス中をひやひやしながら待つ」という方もいますが、こうした取引の仕方はストレスがかかるため注意してください。
4, レバレッジ
FXブロードネットで扱うことのできる最大レバレッジは「25倍」となっています。ただし「FXブロードネットが特別」というわけではなく、法律による規制でこの数値となっています。そのため、国内のFX会社はどこも最大25倍です。
レバレッジは「てこ」を意味する英語であり「少額で多額の取引ができる」というシステムです。
具体的な使用例は「1ドル=100円」の時に「1,000ドル(10万円)の取引を4,000円でする」というものなどです。
「なぜ4,000円で10万円分の取引ができるのか」と言えば「レバレッジがかかっているから」です。まず、このとき取引量である「10万円」にはレバレッジが25倍でかかっています。そのため「10万÷25」という式が成り立ち「4,000円で取引できる」というわけです。
つまり「取引量÷レバレッジ=最低資金額」となります。
レバレッジ最大のメリットは「取引額に満たない証拠金でも、大きな取引ができる」という点です。そのためFXでは「レバレッジの使い方に資金効率が左右される」と言われています。
ただし、レバレッジはもちろんメリットばかりではありません。相応のデメリットもあります。それが「ロスカット確率が上がること」です。ロスカットは「システムによる強制的な損切り」であり、ある程度損失が大きくなった場合に「利用者と資産を守る」という目的で行われる緊急措置です。
レバレッジを使う場合には「少額で多額の取引を行っている」という状況となるため、損益額が証拠金に対し大きくなります。そのため、利益が膨らむ裏で損失のリスクも膨らんでいます。つまり「レバレッジはハイリスクハイリターン」というわけです。
リスクを抑えるには
- トレード金額の証拠金割合を気にする
- ポジションを長期間にわたって持たない
- ポジションの数を限定する
- 取引時にはストップロスを必ず置く
といった対策が必要となります。
(※ ストップロスとは「損切りを自動でしてくれる」という予約注文です。)
レバレッジほど、投資において資金効率を上げられるシステムは存在しないため、うまく活用できれば資金効率を一気に上げ稼ぎやすい環境を作れます。そのため「対策などをしっかり行い、リスクを最小限にし使う」というのがおすすめです。
一方、対策を怠ると「損失が証拠金以上になって、追加請求が来る」という事態になりかねませんので、充分気をつけてください。
また、ロスカットには基準となる値があります。その基準値を「証拠金維持率」と言います。証拠金維持率は各FX会社ごとに違い、FXブロードネットではコースごとに分かれています。
具体的には
- ブロード1コース「1%」
- ブロード20(ブロード20ライト)コース「8%」
- ブロード25(ブロード25ライト)コース「20%」
- ブロード25MC(ブロード25ライトMC)コース「20%」
- ブロード25S(ブロード25ライトS)コース「100%」
以上のパーセンテージ以下となった場合にロスカットが執行されます。
証拠金維持率の計算式は
- 純資産÷証拠金×100=証拠金維持率
以上の通りです。
やみくもにレバレッジを使えば、損失ばかりがかさみFXを途中退場することになります。特に近年では「全財産を溶かしたトレーダーの話」もよく聞きますので「自分は大丈夫」などと高を括ることなく注意してください。
5, 手数料
FXブロードネットでは
- 口座開設料
- 口座管理料
- 口座維持料
- 取引手数料
- クイック入金手数料
- 出金手数料
- ロスカット手数料
といった各種手数料が無料となっています。
そのため、低コストな取引ができ利益を削る心配もありません。ただし、例外として「トラッキングトレードによる取引手数料」は注文決済でそれぞれ200円かかるため、注意してください。
6, 最低取引単位
FXブロードネットでは、最低取引単位が利用するコースで異なります。
具体的には下表の通りです。
コース | 最低取引単位 |
ブロードコース (ブロード1、ブロード20、ブロード25、ブロード25MC、ブロード25Sコース) | 10,000通貨 南アフリカランドのみ100,000通貨 |
ブロードライトコース (ブロード20ライト、ブロード25ライト、ブロード25ライトMC、ブロード25ライトSコース) | 1,000通貨 南アフリカランドのみ10,000通貨 |
ブロードコースとブロードライトコースで10倍違うため、口座開設の際や取引の際勘違いしないよう注意してください。また、南アフリカランドのみ最低取引単位が異なるため、他通貨と同様だと思い込んでしまうケースも多いです。間違うと10倍変わるため、充分に注意してください。
7, 取引ツール
FXブロードネットでは
- ダウンロード版
- ブラウザ版
- iPhone版
- Android版
- タブレット版
- モバイル版
といった各種デバイスに合わせた取引ツールが用意されており、デバイス環境に左右されません。
特に、モバイル版はフィーチャーフォン用のツールであり、用意がされていること自体が非常に珍しいと言えます。近年では、急速なネット社会化により「スマホアプリまでしか出していない」というFX会社も多いため「スマホを使っていない」という方や「サブ機のフィーチャーフォンで取引したい」という方にとってはうれしいサービスとなっています。
また、デモトレードの提供があるため練習もしやすくなっていますよ。
FXブロードネットのサービス「トラッキングトレード」とは
トラッキングトレードでは、あらかじめ設定しておいた安値や高値に到達すると自動で注文決済を行います。これは「リピート型自動売買」と呼ばれるシステムであり、通常の取引とは異なります。
「リピート型自動売買」では、機械的に注文決済を繰り返すため通常の取引とは異なり「トレードスキル」が必要なく「決済や損切で迷う」といったメンタルのぶれもありません。そのため「初心者プロ問わず誰にでも扱いやすい」という利点が見られます。
また、自身が寝ている間や仕事をしている間にも取引をしてくれるため、毎日が忙しい方でもFXができますよ。
FXブロードネットの特徴3選
次に、FXブロードネットの特徴について教えてください。
以上3つです。順に解説していきます。
1, 少額取引ができる
FXブロードネットの特徴1つ目は「少額取引ができる」です。
FXブロードネットの最低取引単位は「1,000通貨」であるため、比較的少額で取引できます。国内FX会社の最低取引単位の主流は「1万通貨」であるため、最低限必要な資金が10倍違います。
例えば
- 最低取引単位が1,000通貨
- 最低取引単位が10,000通貨
というFX会社がそれぞれあったとします。
このとき
- 1,000通貨であれば最低4,000円から取引可能
- 10,000通貨であれば最低40,000円から取引可能
という違いが生まれ、その差はかなり大きいです。
「最低取引単位を勘違いしていた」という場合、大きく予定が狂うケースも多々見られます。そのため「資金が少ない方」や「初心者の方」は特に注意してください。
2, 自動売買ができる
FXブロードネットの特徴2つ目は「自動売買ができる」です。
FXブロードネットには前述の通り「トラッキングトレード」と呼ばれる自動売買の提供があります。
日本国内のFX会社では「裁量取引」を推進するFX会社が比較的多いため、自動売買に力を入れているFX会社がかなり少ないです。(※ 裁量取引とは、自身で分析し取引するというトレード方法です。)
そのため「忙しい方」や「FX会社の取引可能な時間帯と合わない」といった方は「FXをあきらめる」もしくは「海外FX業者を探す」というほかないことが多いです。
しかし、自動売買があれば自身で取引する必要がないため「取引時間帯」や「忙しさ」といった点を気にすることもありません。そのため「自動売買ができる」というのは大きな特徴と言えます。
3, 口座コースの選択肢が広い
FXブロードネットの特徴3つ目は「口座コースの選択肢が広い」です。
FXブロードネットの口座には
- ブロード1
- ブロード20
- ブロード25
- ブロード25MC
- ブロード25S
- ブロード20ライト
- ブロード25ライト
- ブロード25ライトMC
- ブロード25ライトS
以上9コースが存在します。
上記で紹介した通り、このコースでは最低取引単位が違います。そのため「初心者の方」と「FXに慣れている方」とで口座の使い分けができ、非常に使い勝手が良いです。
また、これらの口座ではロスカットの基準値となる「証拠金維持率」も異なるため、開設する際には細部まで確認するようにしてください。もし詳しく知りたい場合にはこちらを確認してください。
FXブロードネットで取引をする3つのメリット
次に、FXブロードネットで取引をするメリットについて教えてください。
以上3つです。順に解説していきます。
1, 使える自動売買システムの提供がある
FXブロードネットで取引をするメリット1つ目は「使える自動売買システムの提供がある」です。
FXブロードネットには上記の通り「トラッキングトレード」という自動売買システムの提供があります。多くのFX会社では前述の通り「裁量取引」を推しているため、自動売買の提供があっても「使えないシステム」であることが多いです。
その点FXブロードネットは、自動売買システムにもしっかり力を入れているため「使える自動売買システム」を提供しています。そのため「自動売買に興味がある」という方にはおすすめのFX会社です。
2, 低コストな取引ができる
FXブロードネットで取引をするメリット2つ目は「低コストな取引ができる」です。
FXブロードネットには
- 各種手数料無料
- 最低取引単位が1,000通貨
といった特徴がみられるため、比較的低コストな取引が可能です。
そのため
- 初心者の方
- 資金が少ない方
などにはおすすめのFX会社です。
3, 取引ツールが充実している
FXブロードネットで取引をするメリット3つ目は「取引ツールが充実している」です。
FXブロードネットでは各種デバイス用の取引ツールが用意されており、どんな環境の方でも取引ができるよう配慮されています。
取引をする際にはどんな方であれ、FX会社の用意している「取引ツール」を使用します。つまり、ツールが充実していることはFX会社を選ぶうえで重要な基準となりますので、注意してください。
FXブロードネットで取引をする3つのデメリット
次に、FXブロードネットで取引をするデメリットについて教えてください。
以上3つです。順に解説していきます。
1, ネットから得られる情報が少ない
FXブロードネットで取引をするデメリット1つ目は「ネットから得られる情報が少ない」です。
FXブロードネットは他社に比べ、ネットから得られる情報が少ない傾向にあります。そのため、口コミ評価をはじめとする「利用者の声」を集めにくいです。
ただし、FXブロードネットにはデモトレードの提供があるため「ツールの使用感を確かめる」「注文決済を試してみる」といった疑似体験は可能です。
また、口コミが少ないというのはあくまでホームページ上の話であり、TwitterなどのSNSには利用者の声も見られます。そのため「口コミ評価」を確認する際にはSNSの活用をおすすめしますよ。
2, スワップポイントが高くない
FXブロードネットで取引をするデメリット2つ目は「スワップポイントが高くない」です。
FXブロードネットのスワップポイントはあまり高くないため
- ポジショントレード
- スワップポイント運用
といった長期トレードには向きません。
そのためもし「長期トレードをしたい」という場合には「スワップポイントが高いFX会社」を探してみてください。
ただし、あくまでも「高くない」というだけであり、平均より少し高いくらいの水準はあります。そのため「副次的に長期トレードも考えている」という場合にはFXブロードネットでも充分と言えます。
3, 一部高金利通貨の取り扱いがない
FXブロードネットで取引をするデメリット3つ目は「一部高金利通貨の取り扱いがない」です。
まず、日本国内では
- TRY/JPY(トルコリラ/円)
- MXN/JPY(メキシコペソ/円)
- ZAR/JPY(南アフリカランド/円)
といった高金利通貨が人気となっています。
しかし、FXブロードネットでは
- TRY/JPY(トルコリラ/円)
- MXN/JPY(メキシコペソ/円)
以上2通貨の取り扱いがありません。
そのため「高金利通貨で取引したい」という方からすると、デメリットとなります。特に「TRY/JPY(トルコリラ/円)」は人気通貨であり、この通貨のためだけにFXを始める方がいるほどです。そのため、もし「高金利通貨に興味がある」といった場合には、他のFX会社を探してみてください。
FXブロードネットをおすすめできる人できない人
次に、FXブロードネットをおすすめできる人について教えてください。
以上の順に解説していきます。
FXブロードネットをおすすめできる人
FXブロードネットをおすすめできる人は
- 少額取引がしたい方
- 自動売買に興味がある方
- デモトレードで練習したい方
などです。
理由には
- 最低取引単位が低いこと
- 自動売買が強いFX会社であること
- デモトレードの提供があること
以上が挙げられます。
FXブロードネットをおすすめできない人
FXブロードネットをおすすめできない人は
- 自動売買に興味がない方
- スワップポイント運用がしたい方
- 高金利通貨を使ったトレードがしたい方
などです。
理由には
- 自動売買に特化したFX会社であること
- スワップポイントが突出して高くないこと
- 高金利通貨の取り扱いが1通貨しかないこと
以上が挙げられます。
FXブロードネットにおける評判や口コミ
次に、FXブロードネットにおける評判や口コミを教えてください。
以上の順に解説していきます。
良い評判や口コミ
良い評判や口コミは以下の通りです。
トラッキングトレード機能あり 2021年5月27日 投稿
口座開設から2か月間は取引手数料無料でFX取引ができました
通常FXは一万通貨からが最低単位ですが、ブロードライトコースは1000通貨から取引できます
リスクは1/10になるので、おかげでかなり気軽に試すことができました
スワップ手数料もドル円が安くて、気軽にトレードができました
トラッキングトレードは自動で売り買いしてくれる初心者向けのツールです
FXについてはよくわかりませんが、キャンペーンのトレーダーの設定を真似して投資してみました
トラッキングトレードは結構長期間やる必要があるので、まだ利益にはなっていませんが、
リスクもすくなく手間もかからないので、私には向いていると感じました
自動取引もあり、初心者にもおすすめ 2021年5月5日 投稿
自動で取引出来るトラッキングトレードにも対応しているので、初心者の方や時間のない方におすすめです。
低スプレッドで、スキャルピングなどの短時間の取引にも対応可能です。
パソコンの取引ツールが見やすく使いやすいですが、スマホのアプリ版になると表示できる指標が限られます。ただ、大きな問題にはならないと思います。
スマホ、モバイルでの取引もできて、1000通貨から取引出来るので、数千円の証拠金から取引可能なのが嬉しいところです。
スプレッド広いが使いやすい 2021年3月15日 投稿
ライトコースで2ヶ月ほど、運用しました。全体的にシステムツールや使いやすく、約定や決済のレスポンスも悪くありませんでした。スプレッドが広めなので、短期間で運用される方には、デメリットかもしれません。サポートは2回ほど、問い合わせさせていただきましたが、丁寧な対応で問題ありませんでした。
トラッキングトレードが簡単にできるのがいい! 2021年1月12日 投稿
FXというとチャートに張り付いて、ハラハラドキドキしながらエントリー、エグジットを繰り返すというのが相場ですが、トラッキングトレードという、ほったらかしておけば自動でエントリー、エグジットしてくれて少しずつ稼ぎを上げていくという手法もあります。
FXブロードネットでは、このトラッキングトレードが簡単にできるのがいいです。
ツールの画面も近未来的でなんとなくかっこいいです。
初心者でも簡単!自動取引も可能! 2021年1月10日 投稿
低スプレッドで、スキャルピングなどの短時間の取引にも十分に対応可能です。
スワップポイントも満足でき、長期的な取引も可能です。速度、安定性共に問題ないと思います。
パソコンの取引ツールが見やすく、使いやすいです。ボリンジャーバンドや移動平均線など複数の指標も表示可能です。スマホのアプリ版になると表示できる指標が限られる点が少し残念です。
サポートも丁寧に対応して頂けます。
スマホ、モバイルでの取引もOKです。
1000通貨から取引出来るので、数千円の証拠金から取引可能です。また、自動で取引出来るトラッキングトレードにも対応しているので、時間の無い方にもお薦めです!
出典:価格.com
悪い評判や口コミ
悪い評判や口コミは以下の通りです。
証拠金は安いが 2020年1月5日 投稿
証拠金は他社より安めに設定されてるようで手軽感はあるが、チャートで移動平均線、MACD等の数値も表示されないので、クロスしてるかどうかのビミョーな位置関係の時に判断しずらい。
またスマホ取引の場合アプリでは店頭取引のみのようで、クリック365だとプラウザで非常に動作も遅い印象
進化していない会社 2019年3月16日 投稿
結論から言うと使う理由が見当たりません。
私がトレードを始めたころは、1千通貨で取引できる業者が限られていました。
その中でスプレッド、プラットホームの使いやすさ等を考慮しFXブロードネットで
取引を始めました。
数年経ち、1千通貨で取引できる業者も増えたのでスプレッドの
見直しを行ったところ、他社が相対的に低スプレッドだったので乗り換えました。
乗り換え当時は何通貨か乗り換え先より低スプレッドの通貨もありましたが
2019年時点で、今現在使用している業者よりマイナー通貨は倍以上の高スプレッドでお話になりません。
スプレッド詐欺・約定遅延・ツールフリーズなど 2018年12月13日 投稿
原則固定0.3とうたっていますが、指標もなく、平常のNYタイムにスプレッドが0.4-1以上までに何の脈絡もなく広がります。
また、注文ボタンを押してから1秒ほどかかって約定するため、クリック>スプレッド拡大>もっとも悪いレートで約定という最悪のコンボを連発で食らいました。
また、クリック後有利な方向へレートが動いた場合でも、1秒後にクリック時のレートで約定することも多いです。
平均的な潜在スプレッドは1以上あるかもしれません。
出典:価格.com
FXブロードネットについてよくある質問
Q:FXブロードネットで取引できる通貨数を教えてください。
A:
FXブロードネットで取引できる通貨数は24です。具体的には下表の通りです。
USD/JPY (米ドル/円) | CHF/JPY (スイスフラン/円) | USD/CAD (米ドル/カナダドル) | EUR/CHF (ユーロ/スイスフラン) |
EUR/JPY (ユーロ/円) | ZAR/JPY (南アフリカランド/円 | USD/CHF (米ドル/スイスフラン) | GBP/AUD (英ポンド/豪ドル) |
GBP/JPY (英ポンド/円) | EUR/USD (ユーロ/米ドル) | EUR/GBP (ユーロ/英ポンド) | GBP/NZD (英ポンド/NZドル) |
AUD/JPY (豪ドル/円) | GBP/USD (英ポンド/米ドル) | EUR/AUD (ユーロ/豪ドル) | GBP/CHF (英ポンド/スイスフラン) |
NZD/JPY (NZドル/円) | AUD/USD (豪ドル/米ドル) | EUR/NZD (ユーロ/NZドル) | AUD/NZD (豪ドル/NZドル) |
CAD/JPY (カナダドル/円) | NZD/USD (NZドル/米ドル | EUR/CAD (ユーロ/カナダドル) | AUD/CHF (豪ドル/スイスフラン |
Q:トラッキングトレードって何ですか?
A:トラッキングトレードとは、FXブロードネットが提供する自動売買取引です。詳しくはこちらを確認してください。
まとめ
この記事で覚えてほしいこと
- FXブロードネットでは少額取引ができること
- FXブロードネットでは自動売買ができること
- FXブロードネットは口座コースの選択肢が広いこと
- FXブロードネットでは取引ツールが充実していること
- FXブロードネットはスワップポイントが高くないこと
FXブロードネットの評判や口コミは?トラッキングトレードやメリット・デメリットも紹介はお分かりいただけたでしょうか。